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ハイドロキノン化粧品を使っていて、逆にシミが濃くなった!?

ハイドロキノン化粧品 市販

ハイドロキノン化粧品やシミ消し化粧品で美白対策を行っているにもかかわらず、シミが濃くなってしまったと感じるときがあります。

一生懸命やった美白ケアがいけないのか、本当にシミが濃くなってしまったのか、シミが濃く見えるだけで気のせいなのか、シミが濃くなったように見える原因を探ってみましょう。

 

 

肌色がトーンアップして相対的にシミが濃く見えている

美白ケアをしていると、まず最初に効果が見えてくるのが肌のくすみ抜けです。シミが消えるまでには時間がかかりますし、いきなりシミが消えることはありませんが、肌の水分量がアップしたり新陳代謝が活発になり古い角質がスムーズに排出されることにより、肌色が明るくなります。

 

このような肌のくすみが抜けてトーンアップしたことでシミが濃くなったように見える場合は、そのまま美白ケアを続けていくことにより、次は徐々にシミが薄くなってきます。ある程度までくすみが抜けたら、それより肌色は白く明るくはならないので、シミにはもう少し時間をかけて根気よくケアしていく必要があります。

 

 

シミ部分にのみ塗るクリームをはみ出して塗っている

ハイドロキノン化粧品など、シミ部分のみに塗るクリームをシミからはみ出して広範囲に塗ってしまっていませんか。
ハイドロキノンには強力なメラニン抑制作用があるため、シミ部分にのみ塗るタイプのハイドロキノンはなるべく綿棒などを使い、シミ部分にのみスポット的に塗るようにしましょう。

 

 

日焼け止めの量が足りていない

ハイドロキノン化粧品を使っているときは、UVケアや紫外線対策を十分に行わなければいけません。
ですが、白浮きしたくないために日焼け止めを薄く塗っていませんか。
多くの人が日焼け止めの量を、規定の量よりも少なく塗っています。
UVカット数値として肌の1?あたりに2mgの量を塗らなくてはいけませんが、ほとんどの人がこの半分の量も塗れていないそう。
また、日焼け止めは時間とともに取れてしまうために塗りなおさなくてはいけませんが、塗りなおす時間がなかったり、メイクの上からだと塗り直しが難しかったりするのも量が足りていない理由のひとつです。

 

 

ピーリングや摩擦が原因でシミが濃くなっている

とにかく肌へや刺激が禁物というのはわかっていても、過度なマッサージやピーリングのしすぎて肌を傷めてしまい炎症による色素沈着が起こってしまうことがあります。
ハイドロキノン化粧品やビタミンC誘導体など、刺激の強いシミ消し化粧品を使っている時に、さらに肌に刺激を与えることは控えたほうがよいでしょう。

 

とくに肌の弱い人や敏感肌の人は、美白ケアを集中的にいろいろ行ってはいけません。

 

 

ハイドロキノン化粧品を昼も使っている

基本的にハイドロキノン化粧品は夜のスキンケア時に使うものです。
全顔に使えるタイプのものやスポット的に使用するものなどありますが、どちらのタイプも夜のみ使用し、朝は洗顔したのちにUVケアをしっかり行いましょう。
ハイドロキノン化粧品を塗ることによって一時的に紫外線に対して無防備な状態にしてしまうため、通常より紫外線対策を念入りに行う必要があます。
まれに病院などで処方してもらうハイドロキノンクリームを朝晩2回塗布するという治療法を指示されることがあるようですが、私ならやはり夜のみの使用に控えます。
朝の塗る場合はシミ部分のみへ塗布した上で紫外線対策を行いますが、それでも夏の間は控えておきたいものです。

 

 

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